3%の人々

●3%の人々は
飛びぬけて物心ともに豊かな人生を送っている


●10%の人々は
余裕ある暮らしをしている


●60%の人々は
やっとこさ生計を維持している


●27%の人々は
まわりの援助を必要としている



さて問題です。
この違いはどうして起こるのでしょうか?
この人たちは何が違うんでしょうか?
答えは下のほうに書いてますが
答えを見る前に考えてみてください。






























ちゃんと考えましたか???
























それでは答えです。

この人たちの違いは習慣の違いです。


●3%の人々は
紙に書いて具体的にする習慣を持っていました。


●10%の人々は
頭の中である答えを出す習慣を持っていました。


●60%の人々は
考えがまとまらず、そのままにする習慣をもってました。


●27%の人々は
何も考えず嘆き諦める習慣をもっていました。




簡単でしょ。

●3%の人々は
飛びぬけて物心ともに豊かな人生を送っている
●3%の人々は
紙に書いて具体的にする習慣を持っていました。

紙に書いて具体化する習慣を持つだけで
飛びぬけて物心ともに豊かな人生を送れるんです。


いろんな本にも書いていますけれど
夢を叶えたり、目標を達成するには
目標や夢を紙に書いて、朝と晩にその紙を見ればいいんです。


もう少し、具体的にいうと
朝と晩、声にだして自分に対して夢や目標を宣言する。
夢の叶ってる自分、目標を達成している自分をイメージする。
そのときのうれしい感情を先取りしてイメージで体験するんです。

そのうれしい時の自分の感情を、
まるで本当かのように自分が錯覚するくらい
イメージできれば、必ずそのとおりになります。

既にこの習慣を持ってる人は
朝と晩だけでなく、時間があればいつでも
その『感情』をイメージしていると
目標達成に向けての行動が加速しますよ。
無意識のうちに目標達成に向けて無駄な行動がなくなり
集中して行動するようになります。
そうなれば、あとは目標達成まで
自動エスカレーターに乗ったみたいなものです。



はい、ここで質問です。

ここまでこの日記を読んだ人は
ここから4通りのタイプにわかれます。


●紙に書いただけで願いが叶うなら、
 誰も苦労なんかしないよ。
 バカバカしいと思ってなにもしない人。


●本当に心から自分が求める具体的な
 夢や目標がわからないので紙に書けない人。


●とりあえず紙に目標を書いてみようと思う人。


●今すぐ目標を紙に書く人。既に書いてる人。



この4とおりの人って何かに当てはまりませんか?




私が言えるのは

とりあえず、紙に目標を書いて
朝(起きた時)と晩(寝る前)に見る習慣を始めてください。

それをするだけで、潜在意識(無意識の力)が、
目標達成をするように働き出します。



●本当に心から自分が求める具体的な
 夢や目標がわからないので紙に書けない人。

ここにあてはまる人は、とにかく
10個でも20個でもなんでもいいので
欲しいものや、なりたい自分を紙に書いてください。
そのうち、本当に求めてるものがわかってきますから。
紙に書いたら、その書いたことに対して
行動するようになる自分にこれから気づくはずです。
そのために必要な情報がどんどん入ってきます。
当然、紙に書いたことは近い未来そのとうりになります。

(例)欲しい車があるとき、街中で
   その車をよく見かけるようになります。
   また、無意識にその車の記事やニュースが
   目に入ってきたり聞こえるようになります。
   その車を欲しいと思っていない人には
   街中でその車を見ていても記事やニュースがあっても
   興味がないので素通りして情報は入ってきません。
   目標を紙に書いて毎日見るというのは
   こういうのと同じことです。
   目標達成に必要な情報収集や
   行動を無意識にするようになるんです。
   

 

紙に書いた夢は叶う。
紙に書いた目標は達成する。


これから楽しみですね〜〜〜〜♪