次に病気について思ってることを書いてみます。


最近、友達が入院したり、
マイミクさんの日記にも病気に関してのことが
多くなってきてますので・・・



まず、一番大事な事は

◎　健康に勝る宝なし　◎　これをしっかり覚えててください。

ここ最近の生活習慣病の低年齢化に注意してくださいね。
今は中学２年生の女の子が乳がんになったり
中学３年生の男の子が脳梗塞になる時代ですから。
成人の人はなおさら気をつけないといけません。

病気はなってから治すのでなく、なる前に予防するものです。
病気になってから、治療や介護に大金を使うぐらいなら、
今から健康管理にお金を使ってください。
病気にお金を使うのと健康にお金を使うのと
あなたはどっちにお金を使いたいですか？

なんか営業マンのトークみたいですけど、大事なことです。
自分自身に問い合わせて考えてくださいね。

大きな病気になった人は
病気になってから必ず言う言葉があります。
それは
「まさか、まさか自分が・・・・」
「まさか、まさかうちの人が・・・・」
みんさん、健康が１番の宝ですから
★まさか★の坂を落ちないように
普段から健康管理だけはしっかりしてくださいね。
健康管理は健康な時からするものです。






病気になってしまった人へ。
身近に病気の人がいる人へ。


病気が早く治る人は、はっきりいうと素直な人です。
もうひとつ言うと、なんでも信じやすい人です。
簡単に言うと自分に「私は必ず良くなる」と暗示をかけれる人です。


実例を元にお話しすると

同じ病気のＡさんとＢさんがいました。
そして２人とも
「どこの病院に行っても治らない」
「どんな治療しても良くならなかった」と言ってました。


Ａさんは、病気はもう治らないんだとおもっていました。
Ｂさんは、病気を少しでも良くしたいと思ってました。

そんな２人が医療サロンに毎日通い、
高圧電位の治療をうけました。

サロンの担当者（エンジェルカズキ）が
ＡさんＢさんにこういいました。
「絶対良くなりますから頑張って毎日治療していきましょうね。」
お二人の返事は

Ａさん「どうせ治らないのよ。」
　　　「どこいってもなおらなかったんですから」
Ｂさん「あなたを信じて頑張るわ。」


１週間後、私がＡさんＢさんにこういいました
「調子はどうですか？」

Ａさん「全然よくならんわ。」
Ｂさん「なんか、楽になった気がするわ。」


２週間後、私がＡさんＢさんにこういいました
「調子はどうですか？良くなってきましたか？」

Ａさん「やっぱりダメやわ。もう明日からきませんから」
Ｂさん「ありがとう。すごく楽になってきたわ。」


そのあと、Ａさんはこなくなり、
Ｂさんは治療を続け完全によくなりました。
Ａさんは以前の悪いままです。

ここからが面白いんですけど、
その後、完全に良くなったＢさんがＡさんに
「私、こんなに良くなったんだから、Ａさんも騙されたと思って
治療を続けてみたら」と言ってくれました。

同じ病気だったのに、すっかりよくなったＢさんの姿をみて
Ａさんは、また、医療サロンへ通いはじめました。

そうすると不思議なことにＡさんは今回はどんどん良くなりました。
前回はまったく良くならなかったのにです。

私が前回と同じように毎日Ａさんにこういいました。
「絶対良くなりますから頑張って毎日治療していきましょうね」
「Ｂさんが良くなったんですからＡさんも絶対に良くなりますよ」

Ａさんは以前は
「どうせ治らないのよ。」
「どこいってもなおらなかったんですから」と言っていましたけど
今回は
「Ｂさんのあの元気な姿を見ると、
　私も頑張れば良くなる気がするからもういちど頑張る」
と言って治療しました。

Ａさんは、物凄いスピードでＢさんと同じように良くなりました。



Ａさんの何が変わったかわかりますか？




答えは
１回目は今までどこに行っても治らなかったので、
この治療でも私の病気は良くならないと思っていた。
「自分で自然治癒力にブレーキをかけてたんです。」

２回目は同じ病気だったＢさんのすっかり良くなった姿をみて
私も頑張れば治るんだと思ったというより確信して治療をした。
「治るという確信が自然治癒力に勢いをつけたんです。」



Ｂさん「なんか、楽になった気がするわ。」
Ａさん「Ｂさんのあの元気な姿を見ると、
　　　　私も頑張れば良くなる気がするからもういちど頑張る」

二人とも良くなるきっかけは「気がする」です。
治るという気持ちになれば病気は治るんです。


☆病気は神様が治すんです。
☆お医者さんや治療や薬はそのお手伝いをしてるだけなんです。




病気の人には
「元気になってきたね」「顔色良くなってきたね。」とか
いつでも「良くなってきたね」って
プラスの言葉で励ましてあげてください。
「お医者さんがすごく良くなってるって言ってたよ」
なんていわれるとうれしくなりますよね。
そして良くなってきた時には大げさでもいいので
「よかったね」「よかったですね〜」って
一緒に喜んであげてください。
うれしくなると自然治癒力が活発に働きますから。

それに言われた人の潜在意識が
「自分はよくなって来たんだ」って思いますから
病気は絶対良くなります。


私がよくお客さん（患者さん）に言ってた口癖は
「絶〜対、よくなります！！！」←　何を言われてもこう言ってました。
「よかったですね〜」
「ボクと出会えて運がいいですね〜（笑）」
３つとも一人に１００回ぐらいは言ってました。
気持ちが元気になれば後は患者さん自身が
自分の力で勝手に病気をなおしてくれますから。

「ホントに良くなるの？」　　「絶〜対、よくなります！！！」
「まだ良くなってこないけど」「絶〜対、よくなります！！！」
「もう私は治らないのよ」　　「絶〜対、よくなります！！！」


自信満々に
「絶〜対、よくなります！！！」って何回も言い切られたら
良くなる気がしてきませんか？
そして医療サロンに通う人が次から次に病気が良くなる姿を
実際に見た患者さんの潜在意識は「私も治るんだ」になります。
そして良くなるたびに、一緒に喜んであげると
「もっと良くなろう、もっと良くなろう」って思ってくれます。


そして実際に私が目の前で見てきた奇跡の一例は

●手術しないと治らないと言われた人が切らずに治った。

●足が悪くて正座できない人が正座できた。

●杖をついてた人が
　杖を付かずに持つだけで歩けるようになった。

●味覚や臭覚がもどった。

●白髪が黒くなった。

●シミが薄くなった。

●視力が回復してメガネがいらなくなった。

●高血圧の治療で来ていた５７歳の女の人が
　高血圧が下がるより先に上がったと思っていた
　生理が５年ぶりに戻ってきました。（笑）
　　（産婦人科で確認）

●リュウマチで箸をもてなかった人が、
　自分の手でご飯が食べれるようになった。
　（腕や指が自由に動くようになった）

●高血圧、糖尿病の人が一生飲んでくださいって
　言われた薬がいらなくなった。
　（対症療法の薬で無理やり、数値を下げる必要がなくなった）
　高血圧や糖尿病って進行すると失明したり、
　血管が詰まって倒れたりしますから、
　それが予防できったってことは凄いことなんです。


病気が良くなった人たちって、
初めて会った時と別人のようによく笑うんですよね。
笑うから、病気がよくなったのか
病気が良くなったから笑うのか、わかりませんけど
とにかく元気になってもらえてうれしかったです。

それと医療の仕事をしてる時は
東洋医学（自然治癒力）ってすご〜いって思いました。
今はもう昔のはなしです・・・・。



まとめ


病　やまい（病気）は気からという言葉がありますが
元気も気からです！！